[超速報]OQS2024ブダペスト スケートボードストリート女子決勝、吉沢恋が初の世界女王に。2位に織田、3位に中山と日本勢が男子に続き表彰台を独占!最後まで混戦のパリオリンピック日本代表もついに決定!!! | CURRENT

[超速報]OQS2024ブダペスト スケートボードストリート女子決勝、吉沢恋が初の世界女王に。2位に織田、3位に中山と日本勢が男子に続き表彰台を独占!最後まで混戦のパリオリンピック日本代表もついに決定!!!

| 2024.06.24
  • google-plus
  • hatena
  • line

ハンガリー、ブダペストで開催されたパリオリンピック予選最終戦、OQS2024ブダペスト大会ストリート女子決勝にて吉沢恋が自身初の世界大会を果たした。

オリンピック代表争いが大混戦となっている日本のライダーの今大会の最終順位は赤間が4位、吉沢が1位、中山が3位、織田が2位、伊藤が6位となった。

この結果、日本代表として赤間凛音吉沢恋中山楓奈がパリオリンピックへの出場が決定した。

大会結果

優勝:吉沢 恋 (日本) / 270.29pt
準優勝: 織田 夢海(日本) / 268.52pt
3位: 中山 楓奈(日本) / 263.62pt

東京2020オリンピックを境にますます注目を集めるコンペティションシーン。 それらを横目に変わらず進化し続けるストリートシーン。 CURRENT編集部では両シーンがクロスオーバーし、加速する近代スケートボードを独自の目線で情報をお伝えしていきます。
  • instagram
  • twitter