東京オリンピックで正式種目に採用されて以降、日本国内での注目度が一気に上昇。
そちらに比例するように東京オリンピック開催当時（2021年）ごろでは約243箇所（公共&民営）だったスケートボードパークは2025年現在747箇所（公共＆民営）と約3倍にまで増加した。

こちらのコーナーでは増加の一途を辿る日本全国各地のスケートボードパークをCURRENT編集部の独断と偏見で紹介していく。

青森編Vol.1となる今回はコチラ。

[岩木川河川公園 スケートボード広場]

北津軽郡の岩木川の川沿いにある公園内のスケートボードパーク。
津軽地区では唯一となるスケートボードパークで夏には地域の花火大会なども開催されている。

※岩木川河川公園 スケートボード広場にはオフィシャルサイトはございません。

CURRENT編集部

東京２０２０オリンピックを境にますます注目を集めるコンペティションシーン。 それらを横目に変わらず進化し続けるストリートシーン。 CURRENT編集部では両シーンがクロスオーバーし、加速する近代スケートボードを独自の目線で情報をお伝えしていきます。

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